12月24日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ半導体関連銘柄が買われ、上昇してスタートしましたが、ソフトバンクグループ〈9984〉やファーストリテイリング〈9983〉などの値がさ株が売られ失速、前日比68.77円安の50,344.10円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが84銘柄、値下がりが136銘柄、変わらずが5銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、ソニー〈6758〉、コナミ〈9766〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、イビデン〈4062〉、東京エレクトロン〈8035〉、SCREENホールディングス〈7735〉、フジクラ〈5803〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は17億0,500万株、売買代金は3兆9,281.00億円と、約5ヵ月ぶりの低水準となりました。海外投資家がクリスマス休暇に入ったことで市場参加者が少なくなっている模様です。
業種別では、非鉄金属、陸運業、海運業、鉄鋼、石油・石炭製品などが上昇した一方、空運業、保険業、輸送用機器、銀行業、精密機器などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がGMOインターネット〈4784〉で+150円(+18.07%)の980円、2位が西部ガスホールディングス〈9536〉で+251円(+12.94%)の2,190円、3位がACCESS〈4813〉で+60円(+11.67%)の574円となりました。
一方下落率は、1位が立花エレテック〈8159〉で-115円(-3.65%)の3,040円、2位がソラスト〈6197〉で-30円(-3.53%)の820円、3位が新日本科学〈2395〉で-61円(-3.40%)の1,733円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは110銘柄、年初来安値を更新したのは1銘柄でした。
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