12月25日の日経平均株価は、前日の米株高を受けて上昇して寄り付くと、その後は年末を控えた持ち高調整とみられる売りで一時マイナスに沈む場面もありましたが、前日比63.69円高の50,407.79円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが147銘柄、値下がりが76銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、ファナック〈6954〉、TDK〈6762〉、塩野義製薬〈4507〉、ソニー〈6758〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、フジクラ〈5803〉、イビデン〈4062〉、ソフトバンクグループ〈9984〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は13億3,700万株、売買代金は2兆9,824.63億円となり、前日と比べて減少。25日はクリスマスのため休場となる国・地域も多く、市場参加者が少ないなか、売買代金は2023年12月28日以来、約2年ぶりの3兆円割れとなりました。
業種別では、パルプ・紙、金属製品、不動産業、ゴム製品、医薬品などが上昇した一方、非鉄金属、繊維製品、鉱業、海運業、水産・農林業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がミガロホールディングス〈5535〉で+37円(+9.76%)の416円、2位が野村マイクロ・サイエンス〈6254〉で+279円(+9.55%)の3,200円、3位が保土谷化学工業〈4112〉で+148円(+7.36%)の2,159円となりました。
一方下落率は、1位が東邦亜鉛〈5707〉で-98円(-9.82%)の900円、2位がブレインパッド〈3655〉で-185円(-6.41%)の2,703円、3位がジャパンディスプレイ〈6740〉で-1円(-4.76%)の20円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは92銘柄、年初来安値を更新した銘柄はありませんでした。
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