12月10日の日経平均株価は、先物主導で朝方上昇するも、ソフトバンクグループ〈9984〉のほか、東京エレクトロン〈8035〉やアドバンテスト〈6857〉などの半導体関連銘柄主導で失速、前日比52.30円安の50,602.80円で取引を終えています。もっとも、日経平均構成銘柄の騰落数は値上がりが147銘柄、値下がりが75銘柄、変わらずが3銘柄と、指数の下落は一部の値がさ株が主導していたものでした。
日経平均株価の寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ソニー〈6758〉、レーザーテック〈6920〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、本田技研工業〈7267〉、アステラス製薬〈4503〉、トヨタ自動車〈7203〉、デンソー〈6902〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は22億4,900万株、売買代金は5兆6,697.03億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、証券業、電気・ガス業、ゴム製品、輸送用機器、石油・石炭製品などが上昇した一方、その他製品、電気機器、機械、銀行業、精密機器などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がソラスト〈6197〉で+100円(+17.95%)の657円、2位がJCU〈4975〉で+705円(+16.23%)の5,050円、3位がジャパンディスプレイ〈6740〉で+2円(+9.52%)の23円となりました。
一方下落率は、1位が三井E&S〈7003〉で-455円(-7.33%)の5,750円、2位がポールトゥウィンホールディングス〈3657〉で-22円(-6.61%)の311円、3位が東京計器〈7721〉で-370円(-5.93%)の5,870円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは141銘柄、年初来安値を更新したのは9銘柄でした。
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