12月4日の日経平均株価は、前日の米株高の流れを引き継ぎ上昇して始まると、トランプ米大統領がロボット産業を支援する意向との報道が材料視され、AIががロボットや機械を自律的に制御する「フィジカルAI」関連銘柄に物色が強まり指数は上昇幅を拡大、前日比1,163.74円高の51,028.42円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが185銘柄、値下がりが37銘柄、変わらずが3銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、ファナック〈6954〉、東京エレクトロン〈8035〉、信越化学工業〈4063〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、エムスリー〈2413〉、荏原製作所〈6361〉、住友ファーマ〈4506〉、住友電気工業〈5802〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は21億8,200万株、売買代金は5兆7,616.82億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、卸売業、情報・通信、証券業、輸送用機器、機械などが上昇した一方、水産・農林業、電気・ガス業、非鉄金属、食料品が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が日本新薬〈4516〉で+700円(+19.32%)の4,323円、2位がファナック〈6954〉で+684円(+12.98%)の5,953円、3位がラウンドワン〈4680〉で+114.8円(+11.77%)の1,090円となりました。
一方下落率は、1位が内田洋行〈8057〉で-1,040円(-9.52%)の9,880円、2位が住友ファーマ〈4506〉で-121円(-4.73%)の2,435.5円、3位がサンウェルズ〈9229〉で-18円(-4.55%)の378円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは79銘柄、年初来安値を更新したのは15銘柄でした。
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