12月5日の日経平均株価は、直近2日間で1,700円超上昇していたことから、連休を前に短期的な過熱感が警戒され、利益確定売りが優勢となりました。もっとも、指数の下げ幅は一時800円を超えていたものの、引けにかけては徐々に下落幅を縮小させるなど、押し目買いの動きもみられています。結局、この日の日経平均株価は前日比536.55円安の50,491.87円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが42銘柄、値下がりが181銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉、中外製薬〈4519〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、イビデン〈4062〉、フジクラ〈5803〉、レーザーテック〈6920〉、ディスコ〈6146〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は20億8,900万株、売買代金は5兆4,041.48億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、非鉄金属、情報・通信、銀行業、石油・石炭製品が上昇した一方、ゴム製品、その他製品、証券業、輸送用機器、陸運業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がユー・エム・シー・エレクトロニクス〈6615〉で+80円(+29.09%)の355円、2位が日本新薬〈4516〉で+700円(+16.19%)の5,023円、3位がリガク・ホールディングス〈268A〉で+121円(+11.87%)の1,140円となりました。
一方下落率は、1位がトレンドマイクロ〈4704〉で-702円(-8.92%)の7,167円、2位がLink-Uグループ〈4446〉で-102円(-8.59%)の1,085円、3位がロック・フィールド〈2910〉で-78円(-5.60%)の1,314円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは46銘柄、年初来安値を更新したのは15銘柄でした。
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