11月28日の日経平均株価は、前日比86.81円高の50,253.91円で取引を終えました。
米国株式市場が「感謝祭」の翌日で短縮取引となった影響もあり、海外勢を中心に市場参加者が少なく、日経平均は方向感が定まらない展開となりました。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが143銘柄、値下がりが80銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与上位は、アドバンテスト〈6857〉、イビデン〈4062〉、信越化学工業〈4063〉、ファナック〈6954〉、豊田通商〈8015〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、セコム〈9735〉、中外製薬〈4519〉、フジクラ〈5803〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は18億9,600万株、売買代金は4兆6,995.52億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、鉄鋼、その他金融業、パルプ・紙、機械、卸売業などが上昇した一方、空運業、陸運業、小売業、不動産業、サービス業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が中越パルプ工業〈3877〉で+242円(+13.41%)の2,047円、2位がLink-Uグループ〈4446〉で+133円(+11.91%)の1,250円、3位が三井E&S〈7003〉で+674円(+10.88%)の6,867円となりました。
一方、下落率は、1位がJX金属〈5016〉で-94.5円(-5.36%)の1,669円、2位がAppier Group〈4180〉で-57円(-5.04%)の1,073円、3位がデジタルガレージ〈4819〉で-140円(-4.42%)の3,025円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは218銘柄、年初来安値を更新したのは2銘柄でした。
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