11月27日の日経平均株価は、このところ調整が目立っていた半導体関連銘柄を中心に買い戻しの動きが強まり続伸、前日比608.03円高の50,167.10円で取引を終えました。足もとFRBによる米国の追加利下げ観測が強まっているなか、リスク選好姿勢を強める海外短期筋が日本株の買いを強めている模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが122銘柄、値下がりが101銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉、ファーストリテイリング〈9983〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、中外製薬〈4519〉、テルモ〈4543〉、塩野義製薬〈4507〉、大塚ホールディングス〈4578〉、第一三共〈4568〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は19億0,100万株、売買代金は4兆9,659.74億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、電気機器、非鉄金属、鉱業、ガラス・土石製品、金属製品などが上昇した一方、医薬品、精密機器、石油・石炭製品、水産・農林業、電気・ガス業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がアドバンスクリエイト〈8798〉で+35円(+16.28%)の250円、2位がLink-Uグループ〈4446〉で+150円(+15.51%)の1,117円、3位が山口フィナンシャルグループ〈8418〉で+195円(+10.70%)の2,018円となりました。
一方下落率は、1位がネクセラファーマ〈4565〉で-53円(-5.98%)の834円、2位がライフドリンクカンパニー〈2585〉で-130円(-5.87%)の2,085円、3位がFPパートナー〈7388〉で-137円(-5.73%)の2,255円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは234銘柄、年初来安値を更新したのは1銘柄でした。
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