11月19日の日経平均株価は、前日の大幅下落を受けた自律反発狙いの買いで上昇する場面もみられましたが、米国時間19日に控える米半導体大手エヌビディアの決算を前に、東京エレクトロン〈8035〉やアドバンテスト〈6857〉といった主力の半導体関連銘柄に持ち高調整の売りが目立ち、前日比165.28円安の48,537.70円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが112銘柄、値下がりが111銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、イビデン〈4062〉、中外製薬〈4519〉、ソニー〈6758〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、イオン〈8267〉、第一三共〈4568〉、7&iHD〈3382〉、本田技研工業〈7267〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は24億6,900万株、売買代金は6兆5,429.20億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、石油・石炭製品、小売業、不動産業、建設業、医薬品などが上昇した一方、機械、金属製品、水産・農林業、その他製品、電気機器などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が東洋エンジニアリング〈6330〉で+200円(+7.98%)の2,705円、2位が日油〈4403〉で+165.5円(+6.08%)の2,885.5円、3位がすかいらーくホールディングス〈3197〉で+188円(+5.90%)の3,374円となりました。
一方下落率は、1位がヨシムラ・フード・ホールディングス〈2884〉で-50円(-7.27%)の638円、2位がSUMCO〈3436〉で-77.5円(-6.26%)の1,160円、3位がLink-Uグループ〈4446〉で-55円(-5.77%)の899円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは24銘柄、年初来安値を更新したのは32銘柄でした。
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