10月27日の日経平均株価は、前日比1,212.67円高の50,512.32円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが200銘柄、値下がりが25銘柄、変わらずが0銘柄。
前週末の米国市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、買い先行で始まり、前場には史上初めて5万円に到達しました。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、フジクラ〈5803〉、東京エレクトロン〈8035〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、信越化学工業〈4063〉、中外製薬〈4519〉、良品計画〈7453〉、リクルートホールディングス〈6098〉、安川電機〈6506〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は19億2,700万株となり、前日と比べて減少した一方、売買代金は6兆1,130.56億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、非鉄金属、精密機器、証券業、情報・通信、輸送用機器などが上昇し、下落した業種はありませんでした。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が第一稀元素化学工業〈4082〉で+356円(+32.54%)の1,450円、2位がアステリア〈3853〉で+300円(+22.32%)の1,644円、3位がLink-Uグループ〈4446〉で+150円(+16.59%)の1,054円となりました。
一方下落率は、1位が霞ヶ関キャピタル〈3498〉で-1,500円(-15.17%)の8,390円、2位が大同メタル工業〈7245〉で-64円(-5.18%)の1,171円、3位がKOA〈6999〉で-72円(-4.79%)の1,432円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは281銘柄、年初来安値を更新したのは1銘柄でした。
ストップ高となった銘柄は、アステリア〈3853〉、Link-Uグループ〈4446〉、富士ダイス〈6167〉の3社で、アステリアは、10月27日から国内初となる「円建てステーブルコイン」の発行を開始すると先週末に発表したJPYC社に出資していることから、思惑買いが入った模様です。
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