10月3日の日経平均株価は、前日の米株高の流れを引き継ぎ上昇して寄り付くと、海外投資家とみられる資金流入によって先物主導で上げ幅を拡大、前日比832.77円高の45,769.50円と、史上最高値を更新して取引を終えました。この背景には、米労働市場の減速を受けた、FRBによる利下げ期待がある模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが181銘柄、値下がりが43銘柄、変わらずが1銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、リクルートホールディングス〈6098〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、良品計画〈7453〉、ニトリ〈9843〉、レーザーテック〈6920〉、任天堂〈7974〉、アステラス製薬〈4503〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は23億0,000万株、売買代金は5兆2,077.79億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、電気機器、電気・ガス業、繊維製品、情報・通信、サービス業などが上昇した一方、鉱業、石油・石炭製品、保険業、その他製品、海運業が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がアイネット〈9600〉で+400円(+24.26%)の2,049円、2位がLink-Uグループ〈4446〉で+98円(+15.31%)の738円、3位がキオクシアホールディングス〈285A〉で+770円(+14.23%)の6,180円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がgumi〈3903〉で-60円(-11.36%)の468円、2位が月島ホールディングス〈6332〉で-259円(-9.11%)の2,585円、3位がユニオンツール〈6278〉で-670円(-8.52%)の7,190円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは34銘柄、年初来安値を更新したのは7銘柄でした。
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