9月1日の日経平均株価は終日軟調、一時下げ幅は前営業日比900円に迫る場面もみられました。もっとも、引けにかけては下値を拾う動きもみられ、指数は前営業日比529.68円安の42,188.79円円で取引を終えています。前週末、中国アリババ集団が新たなAI向け半導体を開発したとの報道を受けて、米国では国内半導体需要の悪化が懸念されフィラデルフィア半導体株指数が大幅に下落。こうしたなか、この日の東京株式市場でも半導体関連銘柄を中心に売り優勢の展開となりました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが120銘柄、値下がりが102銘柄、変わらずが3銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、ディスコ〈6146〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、KDDI〈9433〉、オリンパス〈7733〉、大塚ホールディングス〈4578〉、エムスリー〈2413〉、本田技研工業〈7267〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は17億2,200万株、売買代金は4兆244.41億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、電気・ガス業、医薬品、陸運業、水産・農林業、食料品が上昇した一方、非鉄金属、証券業、電気機器、機械、情報・通信などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位が日東紡〈3110〉で+630円(+11.67%)の6,030円、2位が電算システムホールディングス〈4072〉で+400円(+11.56%)の3,860円、3位が大阪チタニウムテクノロジーズ〈5726〉で+227円(+8.82%)の2,800円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がトリケミカル研究所〈4369〉で-700円(-21.41%)の2,570円、2位がアドバンテスト〈6857〉で-925円(-7.92%)の10,750円、3位がディスコ〈6146〉で-3,190円(-7.71%)の38,160円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは98銘柄、年初来安値を更新したのは6銘柄でした。
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