6月3日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株高を受けて朝方半導体関連銘柄主導で上昇、値上がり幅は一時250円を超えました。しかし、年金など国内の機関投資家とみられる売りに押され、指数は前日比23.86円安の37,446.81円と小幅続落で取引を終えています。本日夜の米国ではパウエルFRB議長の講演のほか、4月の米雇用動態調査(JOLTS)の発表も控えており、投資家がなかなかリスクをとれなかった模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが98銘柄、値下がりが122銘柄、変わらずが5銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、中外製薬〈4519〉、東京エレクトロン〈8035〉、リクルートホールディングス〈6098〉、TDK〈6762〉、第一三共〈4568〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、エムスリー〈2413〉、日東電工〈6988〉、SMC〈6273〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は16億6,700万株と売買代金は4兆107.66億円となり、前日と比べて売買高は減少し、売買代金は増加。
業種別では、鉱業、機械、海運業、石油・石炭製品、その他金融業などが上昇した一方、電気・ガス業、医薬品、卸売業、建設業、サービス業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がOKI〈6703〉で+148円(+10.74%)の1,526円、2位が内田洋行〈8057〉で+890円(+9.92%)の9,860円、3位が伊藤園〈2593〉で+241円(+7.60%)の3,411円となりました。
一方、下落率は、1位が日本ヒューム〈5262〉で-299円(-12.46%)の2,100円、2位がアドウェイズ〈2489〉で-38円(-10.86%)の312円、3位がJRCファーマ〈4552〉で-49円(-7.92%)の570円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは105銘柄、年初来安値を更新したのは20銘柄でした。
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