3月17日の日経平均株価は、前週末の米株高の流れを引き継ぎ、寄り付きから上昇して始まると、その後も高値圏での推移となりました。ここのところ売られていた半導体関連銘柄に買い戻しの動きが目立ち、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉といった主力株が指数をけん引。前日比343.42円高の37,396.52円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが187銘柄、値下がりが36銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、TDK〈6762〉、ソニー〈6758〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、リクルートホールディングス〈6098〉、ファーストリテイリング〈9983〉、フジクラ〈5803〉、ディスコ〈6146〉、ニトリ〈9843〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は18億8,300万株、売買代金は4兆4,061.62億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、機械、不動産業、建設業、電気・ガス業、保険業などが上昇した一方、サービス業、小売業、非鉄金属、海運業、空運業が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が天馬〈7958〉で+504円(+19.30%)の3,115円、2位が三菱重工業〈7011〉で+311円(+12.17%)の2,867円、3位がIHI〈7013〉で+1,045円(+9.70%)の11,820円となりました。
一方、下落率は1位がポールトゥウィンホールディングス〈3657〉で-41円(-9.07%)の411円、2位がMacbee Planet〈7095〉で-274円(-8.81%)の2,836円、3位がウイン・パートナーズ〈3183〉で-100円(-6.40%)の1,463円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは37銘柄、年初来安値を更新したのは4銘柄でした。
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