2月18日の日経平均株価は、朝方に一時前日比マイナスをつける場面があったものの、おおむねプラスでの推移となり、一時は前日比300円超の上昇。その後、引けにかけて上げ幅を縮め、前日比96.15円高の39,270.40円で取引を終えています。前日の欧州株式市場では、欧州各国の軍備増強が進むとの思惑から防衛関連銘柄が買われており、この日の東京市場でも同様の物色が起きました。具体的には、関連銘柄の川崎重工業〈7012〉が前日比+4.66%、IHI〈7013〉が同+6.27%とそれぞれ急伸しています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが133銘柄、値下がりが90銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、コナミ〈9766〉、リクルートホールディングス〈6098〉、NTTデータ〈9613〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、ソニー〈6758〉、信越化学工業〈4063〉、ダイキン工業〈6367〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は18億2,700万株、売買代金は4兆3,533.93億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、銀行業、電気・ガス業、空運業、陸運業、鉱業などが上昇した一方、ゴム製品、水産・農林業、小売業、不動産業、倉庫・運輸関連業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がミガロホールディングス〈5535〉で+880円(+16.70%)の6,150円、2位がキオクシアホールディングス〈285A〉で+306円(+14.91%)の2,359円、3位がRS Technologies〈3445〉で+375円(+11.52%)の3,630円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がSREホールディングス〈2980〉で-305円(-8.11%)の3,455円、2位がネットプロテクションズホールディングス〈7383〉で-38円(-7.18%)の491円、3位がキュービーネットホールディングス〈6571〉で-67円(-6.16%)の1,021円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは45銘柄、年初来安値を更新したのは36銘柄でした。
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