お金持ちが実践している「固定費・変動費」圧縮の具体的な方法【有名FPが解説】 ※画像はイメージです/PIXTA

お金持ちには「共通しているルール」があります。それは、お金の基本を押さえ、お金が自動的に貯まるしくみを作り、それぞれのお金の使い方の価値基準に合わせてお金を使うという、極めてシンプルなこと。普通の人がお金持ちになるためにいますぐ実践できるスキームを、著名FPで投資家の頼藤太希氏と高山一恵氏が解説します。

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節約は優先順位を意識して…まずは「固定費」から着手

節約で大切なのは、優先順位をつけること。節約は固定費から行いましょう。固定費とは、毎月決まって一定額発生する費用です。住居費、通信費、水道・光熱費、保険料、自動車費、その他年会費や月会費などが当てはまります。

 

固定費は、金額が大きなものが多く、見直すだけで、効果が長続きします。固定費が削減できたら、次は無駄遣い。嗜好品や浪費を減らします。たとえば、カフェショップのコーヒーは1杯500円程度ですが、毎週3回通っていたらそれだけで月6,000円くらいの出費になってしまいます。

 

無駄遣いも削減できたら、食費、交際費、お小遣い、趣味といった、毎月金額が変わる変動費の削減もしていきます。

 

右にこれまでの相談事例などを基にした理想の支出割合を示しました。自分の支出割合と比べてください。多少の個人差はありますが、もし理想の支出割合より大きく使い込んでいる費目があったら、そこは削減のポイント。とくに固定費は、積極的に見直しを検討します。

 

 

 

 

 10秒チェック! 

 

毎月決まって一定額発生する固定費から減らしていきましょう。住居費、通信費、水道・光熱費、保険料など、いったん見直すだけで効果が長続きします。

 

 

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株式会社Money&You代表取締役 

中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。

2015年に株式会社Money&Youを創業し、現職。女性向けWebメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。マネーコンサルタントとして日本人のマネーリテラシー向上に注力している。『1日1分読むだけで身につくお金大全100』(自由国民社)、『はじめてのFIRE』(宝島社)、『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書多数。

日本証券アナリスト協会検定会員。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。

著者紹介

株式会社Money&You取締役 

慶應義塾大学文学部卒業。2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。

その後、株式会社Money&Youの取締役に就任。講演活動、執筆活動、相談業務を行い、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。

『はじめての資産運用』(宝島社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)、『やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方』(きんざい)など著書・監修書多数。

ファイナンシャルプランナー(CFP)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。


株式会社Money&You
http://moneyandyou.jp/

FP Cafe
https://fpcafe.jp/

twitter
@takayamakazue

著者紹介

連載有名FPが伝授!「お金持ちになれる思考&行動」の超キホン

本記事は『1日1分読むだけで身につく お金大全100』(自由国民社)より抜粋・再編集したものです。

1日1分読むだけで身につく お金大全100

1日1分読むだけで身につく お金大全100

頼藤 太希 高山 一恵

自由国民社

著書累計70万部突破の著者が教える、お金にまつわる教養が盛りだくさん!貯め方、増やし方、節約の仕方をわかりやすく解説します。 忙しい人も、お金のことがわからなくて不安な人も1日1分読めば、お金の知識がしっかりと身…

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