床下がプール状態に…「急速に腐る日本の家」の恐ろしい特徴

建売住宅の欠陥・不具合を見抜く秘訣とは…!? 今回は「建物内部」を見ていきましょう。 ※本記事は、書籍『こんな建売住宅は買うな』から抜粋したものです。その後の法律・条例改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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建物の「見えない個所」がとんでもないことに…⁉

ポイント① 素足で床の感触を確かめるのが基本

 

建物内部のチェックポイントを解説します。建物にとって、見える部分の良し悪しは重要ですが、見えない箇所はさらに大切です。

 

長く安全・快適に暮らすために求められる家の機能や安全性に関する部分は、基本的に内部に入っているからです。水回りや電気の設備、断熱、防水などの施工状態に関しては、一般の人はなかなか見る機会がありません。

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

建売住宅の場合はすでに完成している物件を見るわけですから、内部に納められている設備などがきちんと施工されていると信じるしかないというのが実情です。

 

通常、内部を確認する際には、チェックポイントを押さえたうえで、厳しい目線で臨まないと、気づかずに通り過ぎてしまいがちです。賢く、確実にチェックすることで、買ってから後悔することがないようにしてください。

レジデンシャル不動産法人株式会社 代表取締役

仲介手数料無料ゼロシステムズを運営して首都圏全域の不動産仲介と建物診断を行う。不動産業界に20年以上従事しており、物件の売買実績は1000件以上。そこで得た経験をもとに“田中式建物診断”という独自の建物診断を提唱している。欠陥住宅の購入を防ぐ欠陥住宅の専門家として知られ、独自の建物診断の第一人者として、ラジオ、テレビ、雑誌、書籍等多数のメディアで活躍している。

著者紹介

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本連載は、2015年6月25日刊行の書籍『こんな建売住宅は買うな』から抜粋したものです。その後の法律・条例改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

こんな建売住宅は買うな

こんな建売住宅は買うな

田中 勲

幻冬舎メディアコンサルティング

注文住宅と比べて安く購入できる建売住宅は、特に地価の高い都心近郊で人気がありますが、実は流通している住宅の大部分が目に見えない欠陥・不具合を抱えているのが実情です。 実際に、断熱材のズレ・不足や、準防火地域にお…

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