著者紹介

坂本 政史

公認会計士・税理士

1982年生まれ。山梨県韮崎市出身。早稲田大学社会科学部卒業。監査法人、税理士法人、会計事務所での勤務を経て、独立。

法人及び個人の国内・国際税務、相続・事業承継、株式上場(IPO)支援、組織再編、企業価値評価、公益認定申請(公益法人化)、事業展開支援など、幅広い業務領域に従事。パブリックセクターに対する政策提案や、大学及び公的機関への教育カリキュラムの提供も行う。

書籍

社長がボケた。事業承継はどうする?

『社長がボケた。事業承継はどうする?』

坂本 政史

高齢の社長が認知症になれば、会社と後継者に大きな困難が降りかかる。 後継者が決まっていたとしても、生前に事業継承ができなくなるケースも…。 具体例をあげながら、社長が元気なうちにすべきこと、不幸にも認知症を発症してからでもすべきことを後継者目線で解説。 家族として、専門家として、後継者として、認知症と事業承継の問題に向き合ってきた著者の思いがこもった1冊。

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