
不動産投資を始めようとする際、業者はオーナーの属性を見て、銀行から融資が出る最大限の金額で購入できる土地を紹介します。しかし、自ら相場より安いワケありの“クズ土地”を探し出し、物件を建てれば、より多くの収益を上げることが可能になります。本連載では、ランガルハウス株式会社代表・大長伸吉氏、有限会社ティンバーテック代表取締役・丸茂雄二氏の共著書、『クズ土地から1億円の家賃をたたき出す、本当の「儲かる家」』(ぱる出版)から一部を抜粋し、ワケありの土地を購入し、賃貸併用物件を建てる不動産投資で収益を上げる方法をレクチャーします。
- 【第1回】 安く買ってボロ儲け!? 「相場より安い土地」の簡単な見つけ方 2019/08/07
- 【第2回】 2000万円以上の得⁉ 旗竿形状地という「お宝土地」の探し方 2019/08/14
- 【第3回】 不動産会社が嫌がる「傾斜地」を購入して儲ける方法とは? 2019/08/21
- 【第4回】 同じ駅から徒歩7分…平坦な土地と「傾斜地」どちらを買うか? 2019/08/28
- 【第5回】 不動産の購入…プロはどのように「値下げ交渉」をするのか? 2019/09/04
- 【第6回】 「ワケありの土地」発見…値引き交渉すべきか、避けるべきか? 2019/09/11
- 【第7回】 安い建築コストで「入居者が集まる物件」を建てることは可能か 2019/09/18
- 【第8回】 不動産投資は「1LDKで家賃12万円」だと儲かりやすいワケ 2019/09/25
- 【最終回】 賃貸併用住宅と一戸建て…20年後に「後悔しない」のは? 2019/10/02
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