
オネエタレントの遺産はどうなるのか――。本連載は、税理士・土屋祐昭氏、FP・社会保険労務士・佐藤敦規氏の著書、『税理士ツチヤの相続事件簿』(サン ライズパブリッシング)の中から一部を抜粋し、ある日、突然降りかかってくる「相続」という問題とその解決策を小説形式でお伝えします。
- 【第1回】 パリからの帰国中に倒れた「売れっ子オネエタレント」 2016/04/13
- 【第2回】 突然の心臓発作――あたし、やるべきことをやっていない! 2016/04/20
- 【第3回】 突然の危篤状態――『ツチヤさんを呼んで』 2016/04/27
- 【第4回】 あたしが亡くなったら、財産は誰のものになるの? 2016/05/04
- 【第5回】 話すことしかできない状態・・・それでも「遺言書」は残せるか? 2016/05/11
- 【第6回】 血の繋がった兄ではなく「パートナー」に財産全額を渡せるか? 2016/05/18
- 【第7回】 手術直前!病院で「公正証書遺言」は作成できるのか? 2016/05/25
- 【第8回】 公正証書遺言の作成――遺言執行者は誰にするか? 2016/06/01
- 【第9回】 手術当日に作成された「公正証書遺言」の内容とは? 2016/06/08
- 【第10回】 一度作成した公正証書遺言を書き直すことはできるか? 2016/06/15
- 【最終回】 兄に遺産を渡すか否か――オネエタレントが下した決断とは? 2016/06/22
本連載の著者紹介
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