(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年9月9日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

2026年9月9日の日経平均の動き

9月9日の日経平均株価は、前日の米株市場で半導体株が買われた流れを受け、朝方は買いが先行しました。ソフトバンクグループ〈9984〉などの指数寄与度が高い銘柄の上昇や、KOSPI(韓国総合株価指数)の堅調な推移が支えとなり、前場中盤には一時6万5,794.03円まで上昇する場面が見られました。

 

しかし後場に入ると、中東地域での緊張激化に伴い原油先物価格が上昇し、インフレ再燃や日銀による利上げペース加速への警戒感が拡大。半導体株の上値も重くなり相場は一転して下げに転じるなど、方向感を欠いたまま取引を終了しました。日経平均株価は、前日比126.55円安の65,142.78円と続落して引けています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが113銘柄、値下がりが110銘柄、変わらずが2銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、リクルートホールディングス〈6098〉、東京エレクトロン〈8035〉、テルモ〈4543〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、フジクラ〈5803〉、イビデン〈4062〉、TDK〈6762〉、住友電気工業〈5802〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は23億0,000万株、売買代金は9兆2,303.19億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、非鉄金属、石油・石炭製品、鉱業、電気・ガス業、ガラス・土石製品などが上昇した一方、証券業、サービス業、小売業、保険業、医薬品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がアルビス〈7475〉で+500円(+20.00%)の3,000円、2位が古河電気工業〈5801〉で+463円(+12.63%)の4,129円、3位が住友ベークライト〈4203〉で+760円(+11.01%)の7,660円となりました。

 

一方、値下がり下位は、1位が協和キリン〈4151〉で-139円(-5.88%)の2,224円、2位がAppier Group〈4180〉で-80円(-5.43%)の1,393円、3位がMonotaRO〈3064〉で-95.5円(-4.87%)の1,867.5円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは11銘柄、年初来安値を更新したのは17銘柄でした。

 

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