2026年9月7日の日経平均の動き
9月7日の日経平均株価は、前週末の米国株式市場で半導体株が堅調に推移した流れを受け、朝方から関連銘柄を中心に買いが先行しました。アジア市場において半導体株の比重が高いKOSPIや台湾加権指数が堅調に推移したことも追い風となり、一時前週末比1,647.77円高まで上げ幅を拡大しました。
午後に入ると、ゲーム関連株や医薬品株の一角が売りに押されて伸び悩む場面もありましたが、総じて高値圏での堅調な推移が続きました。日経平均株価は、前日比1,378.90円高の66,399.84円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが105銘柄、値下がりが120銘柄、変わらずが0銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、イビデン〈4062〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、コナミ〈9766〉、中外製薬〈4519〉、バンダイナムコHD〈7832〉、ソニー〈6758〉、テルモ〈4543〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は20億2,900万株と前日と比べて減少した一方、売買代金は8兆0,377.40億円となり、前日と比べて増加しました。
業種別では、海運業、ガラス・土石製品、電気機器、非鉄金属、情報・通信業などが上昇した一方、水産・農林業、医薬品、銀行業、サービス業、その他製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がソフトバンクグループ〈9984〉で+627円(+11.22%)の6,217円、2位がサムコ〈6387〉で+820円(+9.86%)の9,140円、3位がキオクシアホールディングス〈285A〉で+5,070円(+9.31%)の59,530円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がSansan〈4443〉で-188円(-8.44%)の2,040円、2位がラクス〈3923〉で-84円(-7.45%)の1,043.5円、3位がマネーフォワード〈3994〉で-489円(-7.29%)の6,221円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは30銘柄、年初来安値を更新したのは5銘柄でした。
【PR】
■新NISAおすすめ証券会社・口座ランキング〈元株式ディーラーが比較・解説〉
■「こどもNISA」とは?メリット・デメリットを解説【2027年開始予定】
