〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:マクセル〈6810〉……前日比+500円(+24.15%)/終値2,570円
【売買材料】
前週末に第1四半期決算を発表。円安効果に加え、一次電池や粘着テープ、車載光学部品などの売上が大きく伸びたことで、営業利益は前年同期比44.8%増の28億7,200万円と好調な滑り出しを見せました。通期の営業利益計画(100億円)に対する進捗率も28.7%と高く、業績拡大への期待感から買いが殺到し、前日比+500円のストップ高に張り付きました。
2位:トーメンデバイス〈2737〉……前日比+5,000円(+23.64%)/終値26,150円
【売買材料】
先週発表した「過去最高益への上方修正」と「配当の大幅増額(600円→1,640円)」という特大サプライズの余韻が続いています。生成AI需要を背景とした強烈な業績モメンタムが引き続き評価され、3営業日連続のストップ高となりました。
3位:カシオ計算機〈6952〉……前日比+400円(+22.67%)/終値2,164.5円
【売買材料】
第1四半期決算の発表にあわせ、2027年3月期の通期業績予想の上方修正を開示しました。主力の「G-SHOCK」などの販売がグローバルで好調に推移し、米国での関税還付効果も寄与。通期の営業利益見通しを従来の260億円から340億円へ引き上げたことが好感され、前日比+400円のストップ高水準まで買い進まれました。
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