〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:メンバーズ〈2130〉……前日比-212円(-19.27%)/終値888円
【売買材料】
本日14時ごろに第1四半期決算を発表。連結最終損益が2億5,200万円の赤字となり、前年同期から赤字幅が大きく拡大したことが嫌気されました。売上高に対する営業損益率も急悪化しており、業績への懸念から売りが膨らみました。
2位:野村総合研究所〈4307〉……前日比-890円(-15.96%)/終値4,686円
【売買材料】
前日に発表した第1四半期決算は、金融ITソリューションの活況などにより営業利益が前年同期比12.0%増と堅調な内容でした。しかし、通期の業績予想が据え置かれたことで、事前に高まっていた市場の期待値には届かず、好材料出尽くしと見た投資家の利益確定売りに押される展開となりました。
3位:コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス〈2579〉……前日比-663円(-14.76%)/終値3,828円
【売買材料】
前日30日に上限400億円の大規模な自己株式取得枠の設定を発表しましたが、同時に役員報酬BIP信託向けの第三者割当による自己株式の処分(株式の希薄化要因)を行うことも開示。需給への警戒感や利益確定売りが入り混じり、株価は大きく下落して取引を終えました。
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