〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:トーメンデバイス〈2737〉……前日比+4,000円(+23.32%)/終値21,150円
【売買材料】
前日30日に発表した第1四半期決算にあわせ、通期の業績・配当予想の大幅な上方修正を開示しました。生成AI需要を背景としたメモリー価格の上昇が寄与し、当初の「減益予想」から一転して「過去最高益の更新」を見込む内容に。さらに、期末一括配当を従来の600円から1,640円へと大幅に増額したことが強烈なサプライズとなり、前日に続いて2営業日連続のストップ高を記録しました。
2位:第一工業製薬〈4461〉……前日比+2,290円(+22.17%)/終値12,620円
【売買材料】
29日に発表した第1四半期の決算において、売上高が前年同期比44.4%増、営業利益が同196.9%増と飛躍的な成長を見せました。低誘電樹脂材料や電池用材料などの高収益製品の販売が大きく伸びたことで、第1四半期としての過去最高益を更新したことが好感され、買いが集中しました。
3位:リケンテクノス〈4220〉……前日比+400円(+22.03%)/終値2,216円
【売買材料】
本日14時ごろ、第1四半期の決算発表とあわせて通期業績予想の上方修正(最終利益を減益予想から増益予想へ変更)を開示しました。あわせて、年間配当予想の大幅な増額(31円増の85円)や、上限88億円の大規模な自社株買いを実施することも発表。これら株主還元への強力な姿勢が好感され、ストップ高に張り付きました。
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