「待ってて、今すぐ行くから」…年金月15万円・79歳母のLINEに異変。気温38度の猛暑日、始発の新幹線で駆け付けた娘が見た“まさかの光景” 

「待ってて、今すぐ行くから」…年金月15万円・79歳母のLINEに異変。気温38度の猛暑日、始発の新幹線で駆け付けた娘が見た“まさかの光景” 
(※写真はイメージです/PIXTA)

父が亡くなり、田舎で独居暮らしをする高齢の母。遠く離れた東京で暮らす娘は、母を心配して定期的にLINEや電話で安否確認をしていました。しかし、昨年の夏、記録的な猛暑に見舞われるなかで、娘はいつもとは違う「異変」を感じ、新幹線に飛び乗りました。

離れて暮らす親をどう見守るか

真理さんは、母にこう伝えました。

 

「お母さん、暑いときはしっかり設定温度を下げて。台所は特に暑くなるから、お総菜に頼ってもいいんだからね。もしお金が心配なら、夏だけ仕送りもするから、遠慮しないでほしい」

 

そして、あの日を振り返り、こう話します。

 

「あのとき、警察へ相談しようかと何度も迷いました。でも、『大げさかもしれない』『もう少し様子を見よう』と思ってしまったんです。結果的には駆け付けて間に合いましたが、もし、あのままもう一日様子を見ていたらと思うと、今でもぞっとします。もっと早く相談するべきだった、そう反省しています」

 

高齢者のなかには、預貯金があっても「老後資金を減らしたくない」という不安から、冷房や食費など、本来削るべきではない支出まで我慢してしまう人は少なくありません。離れて暮らす親を見守るうえで、「元気」「大丈夫」という言葉だけでは実際の生活ぶりが見えないこともあります。

 

異常な暑さに見舞われることも多い夏には、特に注意が必要です。本人が対策をしているつもりでも、高齢者の身体には大きな負担になることもあり得ます。もし連絡が取れない状態が続き、命に関わる異変が疑われる場合には、一人で抱え込まず、警察や自治体などへ早めに相談することも選択肢の一つです。

 

 

 

【関連記事】

■月20万円もらえるはずが…45歳・サラリーマン「ねんきん定期便」に抱いた違和感。「年金ルール」知らずにそのまま20年…65歳で受け取ることになる年金額に唖然「何かの間違いでは?」

 

「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

 

■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】

 

 

 

【注目のセミナー情報】​​​

【最新・法人決算対策】9月17日(木)オンライン開催
公認会計士が監修!
「短期償却」で手元キャッシュを大きく残す不動産活用

 

【物販事業】9月26日(土)オンライン開催
月額30万~50万円の利益を狙う!
オマカセ型「物販事業運用スキーム」とは?

 

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧