今日の日経平均の動き
4月3日の日経平均株価は、イラン情勢の改善期待を背景に海外短期筋とみられる指数先物への買いが目立ち、前日比660.22円高の53,123.49円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが182銘柄、値下がりが41銘柄、変わらずが2銘柄でした。
前日の米国株市場では、イランとオマーンがホルムズ海峡を巡る協定案を策定していると伝わったことでハイテク銘柄中心に値を戻しており、この流れを引き継ぐ形で海外勢による日本株の戻りを期待した投機的な買いが指数を押し上げた模様です。
もっとも、イランと米国・イスラエルによる軍事衝突の長期化に対する警戒感は依然強く、原油価格も高止まりするなか、一方向への上昇とはなりませんでした。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、フジクラ〈5803〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、中外製薬〈4519〉、ニトリ〈9843〉、コナミ〈9766〉、スズキ〈7269〉、大塚ホールディングス〈4578〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は16億8,600万株、売買代金は5兆1,384.48億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、非鉄金属、鉱業、電気機器、石油・石炭製品、機械などが上昇した一方、医薬品が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がさくらインターネット〈3778〉で+500円(+20.27%)の2,967円、2位が東京製鐵〈5423〉で+275円(+16.90%)の1,902円、3位が太陽誘電〈6976〉で+499円(+12.92%)の4,360円となりました。
一方下落率は、1位がリョーサン菱洋ホールディングス〈167A〉で-364円(-11.74%)の2,736円、2位が東洋エンジニアリング〈6330〉で-251円(-9.77%)の2,319円、3位が第一稀元素化学工業〈4082〉で-159円(-7.10%)の2,082円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは45銘柄、年初来安値を更新したのは10銘柄でした。
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