ゴールドオンライン新書最新刊、Amazonにて好評発売中!
データで読み解く「日本経済」のリアル【エンタメ・スポーツ・事件編】
宅森昭吉(著)+ゴールドオンライン(編集)
データで読み解く「日本経済」のリアル【季節&気象・マインド・おもしろジンクス編】
宅森昭吉(著)+ゴールドオンライン(編集)
富裕層の資産承継と相続税 富裕層の相続戦略シリーズ【国内編】
八ツ尾順一(著)+ゴールドオンライン(編集)
シリーズ既刊本も好評発売中 → 紹介ページはコチラ!
模倣から創出へ…AI「米中2強時代」への道のり
中国企業は、半導体チップやAIの総合技術水準など、先行する米国との間に依然として大きな差があるものの、特定の業界や用途に特化したAIモデルを多く発表している。
科大訊飛が開発した大規模AIモデル「訊飛星火(iFLYTEK SPARK)」は、米オープンAI開発の対話型AI「ChatGPT」と互角のパフォーマンスを示した。バイドゥは、AI生成式対話プロダクト「文心一言(ERNIE Bot)」のテスト版提供を2023年に開始し、大規模AIモデルを取り巻く新たなエコシステムの構築を図ろうとしている。
これまで中国のAI企業は、米国で生み出した独創的な技術を応用して速やかに商品開発し、ビジネスを展開してきた。ある意味、米国企業を模倣するスキルが優れていたといえる。
一方、経営者の世代交代や若手スタートアップ起業家の増加に伴い、技術革新はビジネスを推進するための武器からだけではなく、起業者の好奇心、キャリア、創造意欲から生まれるものとなりつつある。短期的な利益を追求するのではなく、基礎研究を重視し、技術の最前線に立っている起業家も増加している。
数年後には、世界のAI業界は米中2強時代となり、これまで追随するばかりだった中国AI企業が、イノベーターとして様々な分野に参入し、部分的に中国が米国を凌駕する可能性もある。
中国のSDV、ロボット、スマートシティ開発およびその関連技術が、新しいAI市場を作り上げることが予測される。
湯 進
みずほ銀行
ビジネスソリューション部 上席主任研究員
注目のセミナー情報
【国内不動産】1月27日(火)開催
【経営者必見!】
カトープレジャーグループ加藤宏明社長が語る
軽井沢を面で捉える開発・運営戦略と
唯一無二の別荘オーナーライフスタイルの全貌
【減価償却】1月29日(木)開催
【中小企業経営者のための決算対策セミナー】
生成AI時代の巨大インフラ
GPUサーバー・データセンターの活用メリット
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■月22万円もらえるはずが…65歳・元会社員夫婦「年金ルール」知らず、想定外の年金減額「何かの間違いでは?」
■「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ
■「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
