(※写真はイメージです/PIXTA)

不動産投資は、融資を上手に活用して投資規模を拡大するケースが一般的です。不動産投資を拡大していくポイントとはどのようなことでしょうか。大津社長(若杉龍志)が著書『20代サラリーマンでも脱サラできる不動産投資で成功する方法』(日本橋出版)で解説します。

紹介者は好条件で借りている人がいい

■銀行開拓のやり方

 

まずファーストコンタクトが非常に重要になります。

 

つてがない場合は飛び込みしかないですが、紹介を受けることがおススメです。

 

紹介者はできるだけいい条件で借りている人がいいです。

 

紹介者の金利などの条件が良いと、紹介を受けた人にもバレていると考えるので、有利になることも多いですし、一見の方よりも信頼度が上がり有利になります。

 

また購入する不動産の仲介業者からの紹介もかなり有効です。

 

条件面というよりは一番手の確保です。現金のお客様が現れると一番手を取られてしまうことが多いですが、紹介で融資を進めていると、仲介業者が金融機関に紹介した手前その紹介した金融機関の結果が出る前に現金買いのお客様が見つかったのでごめんなさいはやりにくと思います。<それでも現金買いのお客様を一番手に繰り上げる会社もあるとは思いますが(汗)。>

 

また紹介よりもおすすめな方法は、創業塾など銀行主催のイベントへの参加です。

 

私は取引0の信金が主催する創業塾に参加し、コネクションを作り、本部の方に支店とつないでいただきました。

 

その後アパートを購入する際に、融資では、本部での会議の時に、創業塾でお世話になった方が、私のことについて創業塾で勉強して経営実績もある方で問題ないという趣旨の話をしていただき審査が通過するということがありました。

 

その信金は、不動産投資には貸さない信金として地域では有名なところですが、私は攻略できたので周りの方には驚かれています。

 

こういうイベントは関係を強化するチャンスですので、ぜひ活用してほしいと思います。

 

また融資面談時に必要な書類は以下になります。

 

法人:決算書 3期分、全部事項証明書、定款、記帳済み通帳、所有物件の評価証明(固定資産税支払い用紙など)、所有物件一覧(住所・家賃・入居時期・間取り・固定資産税評価・家賃保証会社有無などを記載)、借入一覧(返済予定表も添付すると良い)、自己(自社)紹介

 

個人:確定申告書 3期分、運転免許証等、開業届、記帳済み通帳、所有物件の評価証明(固定資産税支払い用紙など)、所有物件一覧(住所・家賃・入居時期・間取り・家賃固定資産税評価・家賃保証会社有無などを記載)、借入一覧(返済予定表も添付すると良い)、自己(自社)紹介

 

物件資料 

登記簿、重要事項説明書、売買契約書、マイソク

 

事業計画書、想定賃料、総投資額、出口想定売却額、客付け戦略、競合物件など

 

金融機関には、資産状況を全部開示する&事業のリスクを踏まえても収益がでるという明確な説明をしてください。

 

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    本連載は大津社長(若杉龍志)著『20代サラリーマンでも脱サラできる不動産投資で成功する方法』(日本橋出版)より一部を抜粋し、再編集したものです。

    20代サラリーマンでも脱サラできる不動産投資で成功する方法

    20代サラリーマンでも脱サラできる不動産投資で成功する方法

    大津社長(若杉龍志)

    日本橋出版

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