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「マンションに住む高齢者」増加のウラで起きている深刻な事実 (※写真はイメージです/PIXTA)

一戸建てよりもマンションを選ぶシニア層が増えています。築年数の経過したマンションほど70歳以上の割合が高くなりますが、災害時の安否確認等や孤独死発見の遅れなど、管理組合は苦慮しているのが現状です。年金への不安から、賃貸戸数の増加も生んでいます。お金をかけない地域コミュニティ形成や、マンションを取り巻く現況について見ていきましょう。※本連載は、松本洋氏の著書『マンションの老いるショック!』(日本橋出版)より一部を抜粋・再編集したものです。

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住みやすいマンションへ、一戸建てから移り住む高齢者

最近の傾向として、今まで一戸建住戸に住んでいたが、住み替えで新たな住宅を購入する際は、一戸建てよりもマンションを選ぶシニア層が増えています。

 

理由としては、高齢になると一戸建よりマンションが住みやすいからだと最近戸建から住み替えた管理組合員の方に伺ったことがあります。

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

マンションは気密性が高いのでエアコンが効いて冬は暖かく、夏は涼しいので一年中快適な生活ができることや、カギ1本で外出ができることがあげられます。

 

オートロック・防犯カメラがあるので防犯性が高く高齢者にとってセキュリティの高いマンションは魅力的です。

 

共用施設が充実したマンションでは、ゲストルームに友人や子供や孫を招き、フィットネスルーム、コミュニティルーム等では色々な趣味の合った居住者や友人と手軽に楽しめることもできるからです。

 

高齢になると、2階建て、3階建ての戸建は、階段を上り下りするのでどうしても足やひざに負担がかかるために、室内に階段のないマンションの方が住みやすい、そのような理由でもマンションは高齢者に人気になったといわれています。

 

このほか、雪国に住む人の場合、「冬の雪かきや雪下ろしの手間がかからない」という理由や、「台風に強いし、台風一過の後始末が楽」という理由もあります。

 

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松本マンション管理士事務所 代表
東京都マンション管理士会城東支部 事務局長
 マンション管理士

1954年、東京都目黒区生まれ。

不動産会社、商社系マンション管理会社に勤務。

2005年、マンション管理士事務所を開業。

管理業務主任者、宅地建物取引士、測量士補などの資格を所持。著書に『買ったときより高く売れるマンション』(アーク出版)などがある。

著者紹介

連載データから学ぶ「マンション管理組合」運営

マンションの老いるショック!データから学ぶ管理組合運営

マンションの老いるショック!データから学ぶ管理組合運営

松本 洋

日本橋出版

分譲マンションは現在、「区分所有者の老い」「建物設備の老い」という二つの老いの問題を抱えています。 本書では、国土交通省から公表されているデータや、筆者のマンション管理士としての経験から得た知識を基に「マンシ…

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