[連載]女医の不妊治療体験

• 【第1回】 31歳女医が「自然妊娠の可能性は低い」と告げられ不妊治療を開始　2021/07/27
• 【第2回】 人工授精で精神が崩壊…女医は自らの「不妊治療」を中断した　2021/07/28
• 【第3回】 不妊治療の末に…31歳女医が辿り着いた「養子」という選択肢　2021/08/17
• 【第4回】 「そこまでして子供が欲しいのか？」体外受精に挑んだ34歳女医の苦悩　2021/08/26
• 【第5回】 辞職も考えた34歳女医。不妊治療でボロボロになったが…「母親として」　2021/09/05
• 【第6回】 自ら不妊治療中の34歳女医。成長が止まってしまった受精卵に賭けた思い　2021/09/15
• 【第7回】 不妊治療の末に出産した34歳女医。妊娠出産の大変さ、男性に知ってもらいたい　2021/10/01
• 【第8回】 35歳女医が開始した自らの第二子不妊治療。一人目の時とは全く違う現実　2021/10/14
• 【第9回】 「寝室が別になった」と言う話も…35歳女医が自らの不妊治療を通して気づいた夫婦のあり方　2021/10/27
• 【第10回】 諦めるタイミングは…35歳女医が自らの不妊治療で直面した「いつ終わらせるか」という問い　2021/11/11
• 【第11回】 「子どもはいらない、結婚もしなくていい」という女生徒たちに、35歳不妊治療中の女医が伝えたこと　2021/11/17
• 【第12回】 残された時間をどう過ごすのか…35歳女医が自らの不妊治療を通して伝えたいこと　2021/11/30