著者紹介

佐々木 保博

株式会社SPI

会長

危機管理コンサルタント。昭和55年から埼玉県警察官として28年間勤務したのち、円満退職。その後、国会議員の公設第一秘書を経て、日本の慢性的な危機管理意識の欠如を痛感。警察では立ち入れないところの「正義」を実現するため「民間警察」として困った人のあらゆる悩みに解決策を提供する、株式会社セーフティ・プロを設立し、代表取締役に就任。また、平成27年には業務領域の拡大を図り、株式会社SPIを設立。会長職に就任。

出版記念講演会 開催!
「元マル暴刑事が教える『2020年、変わりゆく反社の実態』」
場所:八重洲ブックセンター本店
日程:2/29(土)15:00~
住所:東京都中央区八重洲2-5-1(8Fギャラリー)

書籍

新装改訂版 警察は本当に「動いてくれない」のか

『新装改訂版 警察は本当に「動いてくれない」のか』

佐々木 保博

ロングセラー書籍、待望の新装改訂版! ストーカー被害、いじめ自殺、家族の失踪・・・犯罪の多様化で、被害者になるリスクが激増しています。そして、困ったときに一般の人が助けを請うことになるのが「警察」。 しかし、警察に救ってもらうためにはコツがあり、ただ被害届を出したり、相談したりするだけではダメなのです。 著者は埼玉県警で20年以上の職務経験を持ち、現在は警察のノウハウを生かしたサービスをビジネスとして展開する「民間警察」を標榜する会社を経営しています。そんな著者の経歴と知識を生かし、警察に救ってもらうための相談の仕方と、トラブルに巻き込まれないための生き方を教える一冊です。 新装改訂版では、あおり運転・反社会的勢力・個人情報漏洩をはじめとする近年の多発する犯罪から身を護るコツも紹介します。

書籍紹介

掲載記事

[連載]ストーカー、不正アクセス、企業トラブル…誰もが被害者になりうる恐怖

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