[連載]脳科学から見た「早生まれ」の可能性

本連載は、瀧靖之氏の著書、『本当はすごい早生まれ』(飛鳥新社)から一部を抜粋し、脳科学から見た「早生まれ」の可能性について詳しくご紹介します。

本連載の著者紹介

東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野 教授

東北大学大学院医学系研究科博士課程卒業。東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野教授。東北大学東北メディカル・メガバンク機構教授。 東北大学病院加齢核医学科長としての画像診断、東北大学加齢医学研究所で脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達、加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。読影や解析をした脳MRIはこれまでに16万人にのぼる。「脳の発達と加齢に関する脳画像研究」「睡眠と海馬の関係に関する研究」「肥満と脳萎縮の関係に関する研究」など多くの論文を発表。学術誌はじめ新聞・テレビなど、マスコミでも数多く取り上げられ注目を集めている。

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