
何度もブームを繰り返し、今や生活に定着した感のあるワイン。一方、欧米に目を向けると、ワインは株式や債券と同じように投資対象として定着しているという。本連載では、ワイン研究の第一線で活躍する堀賢一氏に、ワインマーケットの現状と今後の見通しについて解説していただく。
- 【第1回】 なぜ欧米では投資対象として「ワイン」が人気なのか? 2019/04/22
- 【第2回】 ワイン投資で狙うべき「ブルーチップワイン」その希少性の理由 2019/05/06
- 【第3回】 未完のボルドーを「先物売買」…ワイン投資は儲かるのか? 2019/09/09
- 【第4回】 「ワインに投資しませんか?」という話の真相 2019/12/11
- 【第5回】 落札総額15億円も!高額ワインが飛びかうオークションの世界 2020/04/04
- 【第6回】 1本数百万円の価値を守るため、ワイン生産者は何をしている? 2020/10/14
- 【第7回】 BYOとは?レストランに「ワインを持ち込む」ときのお作法5つ 2021/02/20
- 【第8回】 「正規輸入代理店の裏貼りがあるワイン」が高額落札される理由 2021/09/15
- 【第9回】 ワイン投資…ブルゴーニュワインの王様、シャンベルタンワイン 2022/02/16
- 【第10回】 フランス・有名ワイン雑誌が「歴史的評価の低いワイン畑」を賛美した納得の理由 2022/05/25
本連載の著者紹介

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