
株式や投資信託などの金融商品は、価格変動リスクが大きく、資産を増やすどころか逆に減らすおそれもあります。本連載では、価格変動リスクの大きい投資で失敗しないための留意点について見ていきます。
- 【第1回】 個人資産の多くが預貯金――日本人の資産運用の姿 2016/10/15
- 【第2回】 個人資産の「現金・預貯金」による保有は安全か? 2016/10/16
- 【第3回】 「株式投資」では堅実な資産運用が難しい理由 2016/10/24
- 【第4回】 公的年金のポートフォリオのリスク資産比率が増大した理由 2016/10/27
- 【第5回】 資産運用の手段として「FX」は有効なのか? 2016/10/30
- 【第6回】 大金を失う人も多い!? FXの基本的な仕組み 2016/11/05
- 【第7回】 常に一定の手数料が徴収される? 投資信託の基本的な仕組み 2016/11/06
- 【第8回】 資産運用の手段として「外貨預金」がお勧めできない理由 2016/11/09
- 【第9回】 投資対象としての「金」をどう考えるか? 2016/11/12
- 【第10回】 サラリーマンには「分散投資の実践」が難しい理由 2016/11/17
- 【最終回】 安定したリターンを得る――「マンション運用」がお勧めな理由 2016/11/19
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