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〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:HENNGE〈4475〉……前日比+204円(+9.00%)/終値2,470円
【売買材料】
Web開発言語「PHP」における深刻な脆弱性の公表を受け、主力製品である「HENNGE One」に対するサイバーセキュリティ需要の拡大を見込んだ買いが連日で集中しました。また、10月20日付の東証プライム市場への上場区分変更による中長期的な企業価値向上への期待も引き続き追い風となり、前日の14.50%高に続いて連騰しました。
2位:グロービング〈277A〉……前日比+172円(+8.97%)/終値2,090円
【売買材料】
15日に発表した2027年5月期第1四半期(6〜8月)決算では、売上収益が前年同期比20.8%増の32億1,200万円、営業利益が同3.3%減の9億2,300万円で着地。国内企業における業務変革のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援ニーズが底堅く推移していることに加え、生成AIを活用した業務実装コンサルティングなどの需要拡大が確認されたことで、見直し買いが優勢となりました。
3位:メルカリ〈4385〉……前日比+253円(+7.33%)/終値3,704円
【売買材料】
米メタ・プラットフォームズが23日、パーソナルAIエージェント「Muse(ミューズ)」の日本提供開始を発表したことが買い材料となりました。フリマアプリを展開する同社がこの「Muse」と連携することが伝わり、生成AIを活用した新たな顧客体験の提供やビジネス領域の拡大に対する思惑から資金が流入し、反発となりました。
