〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:ソフトバンクグループ〈9984〉……前日比+627円(+11.22%)/終値6,217円
【売買材料】
9月3日、米OpenAIが新型AIモデル「GPT-6 Astra」を一部企業向けに提供開始したと発表。これを受け、出資元である同社に投資家の関心が向かい、買いを集めました。
2位:サムコ〈6387〉……前日比+820円(+9.86%)/終値9,140円
【売買材料】
キオクシアホールディングス〈285A〉をはじめとする半導体メモリー関連株が一斉高となるなか、半導体製造装置を手掛ける同社にも関連銘柄として資金が流入しました。
3位:キオクシアホールディングス〈285A〉……前日比+5,070円(+9.31%)/終値59,530円
【売買材料】
前週末の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3.4%高と急伸し、マイクロン・テクノロジーやサンディスクなどメモリー関連株が買われた流れが波及しました。さらに米国時間9月3日、国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が発表した26年4~6月期の半導体製造装置の世界総販売額が、前年同期比23%増(直近1~3月期比でも11%増)の405億3,000万ドルと2四半期連続で過去最高を更新。先端半導体への投資加速が裏付けられたことで、同社株の買い材料となりました。
