2026年8月25日の日経平均の動き
8月25日の東京市場では、前日の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2.7%下落した流れを受け、取引開始直後から半導体関連銘柄への売りが優勢となりました。一時的に、前日比900円超の急落を見せる場面がありました。
その後は、韓国総合株価指数(KOSPI)の下落幅縮小や、時間外取引における米株価指数先物の底堅い値動きを背景に、押し目買いが入る展開となりました。前引け間際にはプラス圏へ浮上しています。
一方、26日に予定されている「米エヌビディアの決算発表」をはじめとする重要イベントを見極めたいとする手控えムードも強く、東証プライム市場の売買代金は約7兆99億円と、4月21日以来となる約4ヵ月ぶりの低水準で推移しました。日経平均株価は、前日比328.34円高の65,856.43円と、3日ぶりに反発して取引を終えました。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、イビデン〈4062〉、フジクラ〈5803〉、東京エレクトロン〈8035〉、KDDI〈9433〉となり日経平均を押し上げました。
一方で寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、アドバンテスト〈6857〉、本田技研工業〈7267〉、信越化学工業〈4063〉、トヨタ自動車〈7203〉となりました。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが139銘柄、値下がりが82銘柄、変わらずが4銘柄でした。
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