〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:シナネンホールディングス〈8132〉……前日比+980円(+15.81%)/終値7,180円
【売買材料】
前営業日の10日取引終了後に第1四半期の連結決算を発表。電力の販売数量増加や石油・ガスの単価上昇が寄与し、売上高が723億8,100万円(前年同期比14.6%増)、最終利益が12億7,300万円(同2.5倍)と大幅な増収増益で着地しました。あわせて、上限5億円(10万株)の自社株買いおよび消却を発表したことも材料となり、買いが集まりました。
2位:YTL〈1773〉……前日比+10円(+12.99%)/終値87円
【売買材料】
当日は特段の個別材料は見当たりませんでした。同社はマレーシアを拠点とし、インフラ、ホテル、不動産開発など幅広い事業を展開するコングロマリット企業です。
3位:ソリトンシステムズ〈3040〉……前日比+234円(+11.33%)/終値2,299円
【売買材料】
本日午前11時30分ごろに2026年12月期の通期業績予想を上方修正しました。自治体や学校のネットワーク強化などを背景に自社製品の販売が好調で、営業利益を従来の31億5,000万円から39億円(前期比37.1%増)へと引き上げました。あわせて年間配当予想も54円から72円へと増額したことが好感され、後場に買いが入りました。
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