〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:メイコー〈6787〉……前日比-5,000円(-21.02%)/終値18,790円
【売買材料】
前日6日の取引終了後に第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。車載やスマホ向け、衛星通信向け基板の売上が伸びて増収(前年同期比38.0%増)となったものの、原材料価格の高騰や新工場立ち上げ費用などが重荷となり、営業利益は60億7,100万円(同8.7%増)にとどまりました。通期計画に対する進捗率が約16%と低調だったことが懸念されストップ安まで売られました。
2位:エムスリー〈2413〉……前日比-311円(-16.89%)/終値1,530円
【売買材料】
前日6日の取引終了後に第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は901億500万円(前年同期比4.5%増)と増収を確保したものの、純利益が90億7,400万円(同23.4%減)と大幅減で着地しました。この結果が投資家から嫌気されました。
3位:ユーザーローカル〈3984〉……前日比-308円(-16.78%)/終値1,528円
【売買材料】
前日6日の取引終了後に2027年6月期の通期業績予想を発表。売上高は60億8,100万円(前期比13.8%増)を見込む一方、営業利益は21億4,900万円(同2.1%減)、純利益は15億300万円(同8.0%減)と、これまでの増益トレンドから一転して減益となる見通しを示しました。成長期待が剥落したことでネガティブ視されました。
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