〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:JVCケンウッド〈6632〉……前日比-209.9円(-18.41%)/終値930.1円
【売買材料】
前日3日の取引終了後、第1四半期決算を発表。売上高こそ前年同期比10.7%増となったものの、営業利益は15億2,600万円(同65.0%減)と大幅な減益に着地しました。メモリー価格高騰の影響や、米政府機関閉鎖による案件の先送りなどが重荷となり、上限30億円の自社株買い発表も下支えにはならず、約3ヵ月ぶりに年初来安値を更新しました。
2位:ソフトクリエイトホールディングス〈3371〉……前日比-186円(-9.24%)/終値1,827円
【売買材料】
前日3日に発表した第1四半期決算において、経常利益が13億1,600万円(前年同期は13億3,000万円)と微減での着地となりました。通期の経常利益予想(65億5,000万円)は据え置かれたものの、目立ったサプライズがなかったことからポジション調整の売りに押される展開となりました。
3位:日本ハム〈2282〉……前日比-532円(-8.41%)/終値5,796円
【売買材料】
前日3日に発表した第1四半期の事業利益は194億円(前年同期比19.5%増)と大幅増益の好スタートを切りました。しかし、通期の事業利益予想(610億円/前期比10.7%減)が据え置かれたことで、好決算への期待が先行していた市場からは「材料出尽くし」と受け止められ、利益確定売りに押される結果となりました。
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