日経平均は1,811.45円安の「64,611.15円」と急落…悪地合いのなか“2日連続”で東証プライム・上昇率1位となった〈注目銘柄〉の正体【7月24日の国内株式市場概況】

日経平均は1,811.45円安の「64,611.15円」と急落…悪地合いのなか“2日連続”で東証プライム・上昇率1位となった〈注目銘柄〉の正体【7月24日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月24日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:日本高純度化学〈4973〉……前日比-715円(-13.91%)/終値4,425円

【売買材料】

本日24日に発表した2027年3月期第1四半期決算において、売上高は約61億5,200万円と前年同期から大幅な増収となったものの、売上原価の増加などにより営業利益は約3,100万円にとどまり、前年同期比で約66%の大幅減益となりました。利益面での悪化がネガティブサプライズとして受け止められ、強い売り材料となりました。

 

2位:ディスコ〈6146〉……前日比-8,520円(-12.27%)/終値60,890円

【売買材料】

23日の取引終了後に第1四半期の連結決算とあわせて、第2四半期累計の業績予想を開示しました。売上高・営業利益ともに増収増益の予想でしたが、市場の期待値には届かず「物足りなさ」が意識される結果となり、投資家の売りが優勢となりました。

 

3位:テスホールディングス〈5074〉……前日比-81円(-10.07%)/終値723円

【売買材料】

前日の23日に業績予想および配当予想の大幅な上方修正(増配)を発表していましたが、本日は相場全体が大幅に下落する地合いの悪さに巻き込まれたことや、材料出尽くし感からの利益確定売りに押される形で下落する展開となりました。

 

 

 

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