小売業銘柄が軟調のなか「大幅増配」でストップ高を記録した〈注目株〉…日経平均は307.00円高の「66,422.60円」と反発【7月23日の国内株式市場概況】

小売業銘柄が軟調のなか「大幅増配」でストップ高を記録した〈注目株〉…日経平均は307.00円高の「66,422.60円」と反発【7月23日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月23日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:三井松島ホールディングス〈1518〉……前日比+400円(+25.76%)/終値1,953円

【売買材料】

22日の取引終了後、2027年3月期の連結業績および配当予想の上方修正を発表。一般用綿棒で国内トップクラスのシェアを持つ株式会社山洋の子会社化や、株式譲渡に伴う特別利益が寄与し、最終利益予想を15億円増額しました。また、年間配当予想を74円から130円に大幅に引き上げたことで、資金流入が殺到してストップ高となりました。

 

2位:テクセンドフォトマスク〈429A〉……前日比+525円(+13.96%)/終値4,285円

【売買材料】

欧州系証券が同社の投資判断を新規に「買い」とし、目標株価を5,300円に設定したことが好感されました。

 

3位:未来工業〈7931〉……前日比+260円(+8.01%)/終値3,505円

【売買材料】

本日15時ごろに発表した2027年3月期第1四半期の連結決算が、従来予想を大きく上回る増収増益となったことがサプライズとなり、後場終盤に急伸。新製品の投入や価格改定効果に加え、期末配当予想を50円から85円へ引き上げたことも好感されました。

 

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