好決算・増配発表でストップ高となった〈東証プライム・上昇率1位銘柄〉の正体…日経平均は半導体株への“買い波及”で1,008.01円高の「68,751.51円」と大幅続伸【7月15日の国内株式市場概況】

好決算・増配発表でストップ高となった〈東証プライム・上昇率1位銘柄〉の正体…日経平均は半導体株への“買い波及”で1,008.01円高の「68,751.51円」と大幅続伸【7月15日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月15日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

7月15日の東京株式市場は、前日の米国市場におけるハイテク株高や、台湾・韓国などアジア市場の堅調な推移を背景に、朝方から買いが先行しました。午後に入り、オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングスが2026年12月期の売上高見通しを上方修正したことが伝わると、東京市場でもAI・半導体関連株に買いが波及しました。一時1,054円高をつけるなど相場全体が押し上げられ、日経平均株価は大幅な続伸となりました。

 

日経平均株価は、前日比1,008.01円高の68,751.51円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが154銘柄、値下がりが68銘柄、変わらずが3銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、イビデン〈4062〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、ベイカレント〈6532〉、コナミ〈9766〉、テルモ〈4543〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は21億1,800万株、売買代金は9兆5,675.12億円となり、前日と比べて減少しました。

 

業種別では、非鉄金属、証券業、ガラス・土石製品、電気機器、卸売業などが上昇した一方、鉱業、情報・通信業、小売業、空運業、金属製品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が三光合成〈7888〉で+150円(+19.38%)の924円、2位が前澤ホールディングス〈575A〉で+260円(+17.00%)の1,789円、3位がテスホールディングス〈5074〉で+110円(+14.25%)の882円となりました。

 

一方下落率は、1位がプラスアルファ・コンサルティング〈4071〉で-471円(-16.18%)の2,440円、2位がPR TIMES〈3922〉で-235円(-9.60%)の2,212円、3位がニチレイ〈2871〉で-172.5円(-8.17%)の1,940円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは77銘柄、年初来安値を更新したのは4銘柄でした。

 

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