米・半導体大手の投資増額を背景にストップ高となった〈東証プライム・値上がり1位銘柄〉…日経平均は813.88円高の「68,557.73円」と続伸【7月10日の国内株式市場概況】

米・半導体大手の投資増額を背景にストップ高となった〈東証プライム・値上がり1位銘柄〉…日経平均は813.88円高の「68,557.73円」と続伸【7月10日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月10日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

7月10日の日経平均株価は、前日の米国市場における半導体株高の流れを受け、朝方からハイテク・半導体関連株を中心に売り戻しの動きが強まりました。地政学リスクの減退に伴う原油価格の下落や、韓国市場の急伸も追い風となり、日経平均株価は一時1,600円を超える上げ幅を記録する場面もありましたその後は週末要因も重なり、取引終了にかけて徐々に上げ幅を縮小したものの、前日比でプラスを維持して取引を終えています。

 

日経平均株価は、前日比813.88円高の68,557.73円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが94銘柄、値下がりが130銘柄、変わらずが1銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、イビデン〈4062〉、信越化学工業〈4063〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、リクルートホールディングス〈6098〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、東京海上ホールディングス〈8766〉、テルモ〈4543〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は22億1,100万株、売買代金は10兆4,025.30億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、金属製品、非鉄金属、情報・通信業、証券業、機械などが上昇した一方、海運業、小売業、保険業、鉱業、食料品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がSUMCO〈3436〉で+700円(+15.40%)の5,244円、2位がアトラエ〈6194〉で+90円(+12.59%)の805円、3位がJPMC〈3276〉で+168円(+11.84%)の1,587円となりました。

 

一方下落率は、1位がスギホールディングス〈7649〉で-256円(-8.06%)の2,922円、2位がTOKYO BASE〈3415〉で-19円(-4.52%)の401円、3位がツルハホールディングス〈3391〉で-103.5円(-4.38%)の2,257円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは50銘柄、年初来安値を更新したのは3銘柄でした。

 

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