今日の日経平均の動き
7月14日の東京株式市場は、前日の米国市場におけるハイテク株安や、中東情勢の先行き不透明感を背景に、朝方は一時1,000円近く下落して始まりました。しかし午後に入ると、アドバンテスト〈6857〉やキオクシア〈285A〉などAI・半導体関連株が上昇幅を拡大し、相場全体を牽引。日経平均株価は取引終了にかけて堅調な推移となり、前日比でプラス圏へと切り返しました。
日経平均株価は、前日比500.77円高の67,743.50円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが176銘柄、値下がりが47銘柄、変わらずが2銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、リクルートホールディングス〈6098〉、信越化学工業〈4063〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、イビデン〈4062〉、フジクラ〈5803〉、ファナック〈6954〉、安川電機〈6506〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は24億0,000万株、売買代金は10兆7,628.75億円となり、前日と比べて増加しました。
業種別では、鉱業、海運業、化学、サービス業、鉄鋼などが上昇した一方、非鉄金属、機械、ガラス・土石製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がデジタルガレージ〈4819〉で+257円(+12.07%)の2,386円、2位が東光高岳〈6617〉で+700円(+9.74%)の7,890円、3位がSansan〈4443〉で+155円(+9.14%)の1,850円となりました。
一方、値下がり下位は、1位が安川電機〈6506〉で-536円(-8.98%)の5,436円、2位が武蔵精密工業〈7220〉で-225円(-6.27%)の3,365円、3位がイワキ〈6237〉で-275円(-6.08%)の4,250円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは53銘柄、年初来安値を更新したのは5銘柄でした。
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