大引け間際の発表で急騰、好材料ラッシュで東証プライム・値上がり1位となった〈注目銘柄〉…日経平均は1,437.91円安の「66,819.05円」で3日続落【7月8日の国内株式市場概況】

大引け間際の発表で急騰、好材料ラッシュで東証プライム・値上がり1位となった〈注目銘柄〉…日経平均は1,437.91円安の「66,819.05円」で3日続落【7月8日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月8日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

7月8日の日経平均株価は、前日の米国市場でのハイテク株安を引き継ぎ、朝方からAI・半導体関連株を中心に売りが先行しました。その後、韓国の株価指数(KOSPI)が上昇に転じた場面では押し目買いが入りプラス圏へ浮上する動きも見せましたが、買いは続きませんでした。後場にかけては下げ幅を拡大し、日経平均は終値ベースで約1ヵ月ぶりに6万7,000円台を割り込み、3日連続での大幅下落となっています。

 

日経平均株価は、前日比1,437.91円安の66,819.05円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが52銘柄、値下がりが172銘柄、変わらずが1銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、ファナック〈6954〉、イビデン〈4062〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、KDDI〈9433〉、メルカリ〈4385〉、アサヒグループHD〈2502〉、花王〈4452〉、高島屋〈8233〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は18億7,300万株、売買代金は9兆6,778.96億円となり、前日と比べて減少しました。

 

業種別では、鉱業、海運業、パルプ・紙、証券業、水産・農林業などが上昇した一方、精密機器、非鉄金属、機械、建設業、電気機器などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がTAKARA&COMPANY〈7921〉で+600円(+18.05%)の3,925円、2位がYTL〈1773〉で+6円(+8.00%)の81円、3位が荒川化学工業〈4968〉で+150円(+7.69%)の2,101円となりました。

 

一方下落率は、1位が太陽誘電〈6976〉で-1,390円(-8.50%)の14,965円、2位がバローホールディングス〈9956〉で-280円(-7.93%)の3,250円、3位が日本ケミコン〈6997〉で-330円(-7.76%)の3,920円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは80銘柄、年初来安値を更新したのは4銘柄でした。

 

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