今日の日経平均の動き
7月7日の日経平均株価は、前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れを背景に、朝方は買いが先行する場面が見られました。しかしその後、韓国のサムスン電子が発表した業績速報をきっかけに同国市場で売りが殺到。東京市場にも波及し、キオクシアホールディングス〈285A〉や東京エレクトロン〈8035〉といった半導体関連銘柄が売られました。日経平均の下げ幅は一時1,700円を超え、大引けにかけての戻りも鈍いまま取引を終えています。
日経平均株価は、前日比1,480.73円安の68,256.96円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが94銘柄、値下がりが129銘柄、変わらずが2銘柄でした。
日経平均株価の寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、イビデン〈4062〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、リクルートホールディングス〈6098〉、KDDI〈9433〉、ソニー〈6758〉、良品計画〈7453〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は24億9,300万株、売買代金は11兆4,351.56億円となり、前日と比べて増加しました。
業種別では、サービス業、証券業、不動産業、陸運業、小売業などが上昇した一方、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、ガラス・土石製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がサッポロビール〈2501〉で+150円(+7.91%)の2,045.5円、2位がジャパンマテリアル〈6055〉で+189円(+7.71%)の2,640円、3位がブックオフグループホールディングス〈9278〉で+149円(+7.39%)の2,166円となりました。
一方下落率は、1位が日本ケミコン〈6997〉で-770円(-15.34%)の4,250円、2位が大同メタル工業〈7245〉で-244円(-13.86%)の1,517円、3位がMARUWA〈5344〉で-8,700円(-12.74%)の59,580円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは116銘柄、年初来安値を更新したのは2銘柄でした。
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