日経平均は「69,902.25円」と3日連続で史上最高値を更新…配当増額・上場来高値を突破した〈注目株〉の正体【6月17日の国内株式市場概況】

日経平均は「69,902.25円」と3日連続で史上最高値を更新…配当増額・上場来高値を突破した〈注目株〉の正体【6月17日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年6月17日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

6月17日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でのハイテク株安を受け、売り先行で始まりました。しかし、先高観の強さからすぐに押し目買いが入ってプラス圏へ浮上。後場には前日に続いて一時7万円の大台に乗せる場面もありました。

 

国内外の重要イベントを波乱なく通過した安心感などから買いの勢いが続き、最終的に前日比497.75円高の69,902.25円と5日続伸。3日連続で終値ベースの史上最高値を更新して取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが137銘柄、値下がりが85銘柄、変わらずが3銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、イビデン〈4062〉、レーザーテック〈6920〉、ファーストリテイリング〈9983〉、キオクシアホールディングス〈285A〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、リクルートホールディングス〈6098〉、京セラ〈6971〉、豊田通商〈8015〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は21億1,600万株、売買代金は10兆4,130.03億円となり、前日と比べて減少しました。

 

業種別では、ガラス・土石製品、機械、精密機器、電気機器、繊維製品などが上昇した一方、海運業、鉄鋼、陸運業、サービス業、情報・通信業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がタムロン〈7740〉で+247円(+23.91%)の1,280円、2位が三井ハイテック〈6966〉で+212円(+19.13%)の1,320円、3位が日本ケミコン〈6997〉で+700円(+15.42%)の5,240円となりました。

 

一方下落率は、1位がLink-Uグループ〈4446〉で-78円(-9.94%)の707円、2位がダブル・スコープ〈6619〉で-15円(-7.25%)の192円、3位がメガチップス〈6875〉で-590円(-5.32%)の10,510円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは56銘柄、年初来安値を更新したのは25銘柄でした。

 

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