〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:タムロン〈7740〉……前日比+247円(+23.91%)/終値1,280円
【売買材料】
前日16日の取引終了後、新たな中期経営計画の骨子や株主還元の強化策を発表。強力な買い材料となりました。2029年12月期の高い業績目標や、今期の年間配当予想の大幅な増額(37円から51円へ引き上げ)が好感され、大幅高で3連騰となり上場来高値を更新しました。
2位:三井ハイテック〈6966〉……前日比+212円(+19.13%)/終値1,320円
【売買材料】
先週12日に通期の純利益予想を前期比3.2倍へと大幅に上方修正したポジティブサプライズの余韻が引き続き市場で意識されている模様です。好調な業績見通しを背景とした投資資金の流入が続いており、前日に引き続き連日での大幅高となりました。
3位:日本ケミコン〈6997〉……前日比+700円(+15.42%)/終値5,240円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。日経平均が連日で最高値を更新するなか、電子部品を手掛ける同社株にも思惑的な買いが波及した可能性があり、ストップ高まで買われました。
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〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:Link-Uグループ〈4446〉……前日比-78円(-9.94%)/終値707円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は10日に新事業「Mangaful Base」の始動を発表して以降、株価が連騰していました。材料発表直後の急騰局面から値幅拡大が続いていた反動で、この日は短期の過熱感を冷ます調整の売りが優勢となったものとみられます。
2位:ダブル・スコープ〈6619〉……前日比-15円(-7.25%)/終値192円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。先週11日に発表した第1四半期決算で経常損益が20.3億円の赤字となり、上半期計画に対する赤字幅の大きさが警戒されて直近で大幅に続落していた経緯があり、引き続き持ち高調整の売りなどが継続している可能性があります。
3位:メガチップス〈6875〉……前日比-590円(-5.32%)/終値10,510円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は半導体関連企業であり、朝方は前日の米ハイテク株安の流れから国内でも半導体関連株の一部に売りが先行して始まったことも影響し、利益確定や持ち高調整の売りが波及した可能性があります。
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