(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年5月18日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

5月18日の日経平均株価は、前週末の米株安の流れを引き継ぎ下落して寄り付くと、その後ももみ合いながら下落幅を拡大させ、午前10時半すぎには一時前週末比1,000円超下落しました。その後は下落幅を縮小させたものの指数は終日軟調で、前日比593.34円安の60,815.95円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが62銘柄、値下がりが160銘柄、変わらずが3銘柄でした。

 

原油高などによってインフレ圧力が強まるなか、日米で長期金利が上昇しています。長期金利が上昇することによって、株式の相対的な割高感が意識され、リスク回避の売りがでやすかったようです。こうしたなか、ソフトバンクグループ〈9984〉をはじめ、金利上昇がネガティブに作用するグロース銘柄が軒並み下落しています。もっとも、キオクシアは先週末の取引時間終了後に発表した決算が好感され、ストップ高水準まで上昇しました。

 

日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、ダイキン工業〈6367〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、キオクシアホールディングス〈285A〉、リクルートホールディングス〈6098〉、テルモ〈4543〉、太陽誘電〈6976〉、住友電気工業〈5802〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は26億7,500万株、売買代金は8兆1,166.57億円となり、前日と比べて減少。

 

業種別では、サービス業、精密機器、海運業、保険業、電気機器などが上昇した一方、輸送用機器、繊維製品、卸売業、パルプ・紙、不動産業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が関東電化工業〈4047〉で+500円(+24.39%)の2,550円、2位がタツモ〈6266〉で+700円(+21.91%)の3,895円、3位がGMOペイメントゲートウェイ〈3769〉で+1,500円(+20.62%)の8,774円となりました。

 

一方下落率は、1位がカーリット〈4275〉で-490円(-17.88%)の2,250円、2位がキッセイ薬品工業〈4547〉で-700円(-16.26%)の3,605円、3位がユー・エム・シー・エレクトロニクス〈6615〉で-50円(-16.03%)の262円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは69銘柄、年初来安値を更新したのは194銘柄でした。

 

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